モジュール
OpenID : OpenID の詳細を確認するためのリンクを日本語サイトへ変更する
OpenID でのログインを選択した場合に、OpenID の入力フォームに "OpenID について" というリンクがあるが、このリンク先 URL が本家?の英語サイトである http://openid.net に設定されているので、これを日本語サイトである http://www.openid.ne.jp へ変更するための方法。
openid.module の /** * Implementation of hook_form_alter : adds OpenID login to the login forms. */ の内容の一部に修正を加える。
Similar By Terms : 他のブロックのレイアウトと合わせる
Similar By Terms では、表示されるリスト項目の XHTML 出力内容として <div class="item-list"> が省略されている。
そのため、デフォルトテーマまたは class="item-list" にスタイルを適用しているテーマでブロックを表示した場合に、インデントなどが他のブロックのリスト項目と一致しないことがあったので、これを修正するための方法。
similarterms.module の function theme_similarterms 部分に修正を加える。
Pathauto : アンダースコアをセパレータの置換対象からはずす
Pathauto では記号やスペースを指定したセパレータに置き換えて、URL パスを生成することができる。
デフォルトではセパレータとしてハイフン(-)が設定されているのだが、パスの生成アイテムの内容にアンダースコア(_)が含まれている場合、このアンダースコアもハイフンに置き換えられる。
これを、アンダースコアの場合はハイフン(指定したセパレータ記号)に置き換えないようにするための方法。
pathauto.module の // Preserve alphanumerics, everything else becomes a separator 部分に修正を加える。
Trackback : 受信したトラックバックの表示文字数などを変更する
受信したトラックバックの内容はコンテンツ内およびブロックに表示することができる。
しかし、表示する文字数や含まれるタグの取り扱いについて、管理ページから設定の変更を行なうことはできないようだったので、コンテンツ内に表示されるタイトルとコンテンツの一部、および、ブロックに表示されるタイトルについて、それらの設定を調整するための方法。
trackback.module の function theme_trackback および function trackback_block の部分に修正を加える。
Trackback : ワンクリックで URL を選択可能にする
この情報はかなり以前の Trackback モジュールについて書いたものです。
現時点での最新バージョンである Trackback 5.x-1.5 用に別モジュール化したものが Trackback UI モジュール | DRUPAL*DRUPAL でダウンロードできます。
[2008-04-11 追記]
Movable Type などのブログツールではトラックバック URL をクリックすると簡単に URL を選択できるという手法が取り入れられているものが多いようなので、その方法。
トラックバック URL が表示されたテキスト入力フォームだけでなく、ラベルのクリックでも URL を選択できるようにする。
trackback.module の function trackback_nodeapi 以下の case 'alter': 部分に修正を加える。
Trackback : bot によるスパムへの対策を考える
この情報はかなり以前の Trackback モジュールについて書いたものです。
現時点での最新バージョンである Trackback 5.x-1.5 用に別モジュール化したものが Trackback UI モジュール | DRUPAL*DRUPAL でダウンロードできます。
[2008-04-11 追記]
モデレートを有効にしたり、IP フィルタリングなどを行なうことでもトラックバックスパムの対策にはなるが、bot によるトラックバックスパムに対しては Trackback Auto Discovery を無効にすることが効果的だということなので、それと合わせて、ページ上に表示される URL も変更することで、HTML ソースからトラックバック URL を自動取得できないようにするための方法。
trackback.module の function trackback_nodeapi 以下の case 'alter': 部分に修正を加える。
Trackback : Contemplate でトラックバックの表示位置をカスタマイズする
Content Templates (Contemplate) モジュールを利用してコンテンツの表示についてカスタマイズを行なうと、設定の方法によってはトラックバックの URL や内容が表示されない場合がある。
通常の使用では問題ないのだが、Contemplate を使っているのであれば、トラックバックの表示位置もカスタマイズできる方が都合がいいので、その方法。
trackback.module の function trackback_nodeapi 以下の case 'alter': 部分に修正を加える。
IMCE : リンク挿入時にイメージ(タグ)も含める
IMCE モジュールを利用すると、テキストエリアの下部に 「画像<img> または リンク<a> の挿入」 が表示され、そこからそれぞれのタグを含めて挿入することが可能になる。
しかし、サムネイルを使わずにサイズの大きな画像を挿入する場合など、<a> タグの間に <img> タグをはさんだ形で挿入したい場合には、同じような作業を 2 度行なう必要がある。
これを、「リンク<a> の挿入」 を行なうだけで <a href="path"><img src="path" width="size" height="size" alt="filename" /></a> と挿入されるようにするための設定。
mce_set_inline.js の //custom callback. hook:ImceFinish の部分に修正を加える。
IMCE : 挿入されるファイルのパスを変更する
IMCE モジュールを利用して画像の挿入やファイルへのリンクを作成した場合、デフォルトで挿入されるファイルのパスは、files/sub/xxx.jpg のようなファイルシステムからの相対パスとなっている。
通常は問題ないが、環境によってはファイルのパスを http://example.com/files/sub/xxx.jpg という絶対パスで挿入しなければ期待通りの動作にならない場合があるようなので、その方法。
imce_set_inline.js の //custom callback. hook:ImceFinish の部分に修正を加える。
Comment : 最近のコメントの表示件数を変更する
Comment モジュールによって提供される「最近のコメント」ブロックの表示件数はデフォルトで 10 件となっており、変更することができないので、この表示件数を変更する方法。
modules/comment/comment.module の function comment_get_recent の値を変更する。
captcha : "日本語で質問して日本語で答えてもらう感じ"仕様に変更する
captcha モジュールのデフォルトの認証方法は「簡単な計算問題の答えを入力する」というもので、Textimage モジュールと組み合わせることで一般的な画像認証を行なうことも可能になる。
これを、日本語で質問した内容を日本語で入力させるという認証方法に変更するための方法。

captcha/captcha.module の以下の 2 つの内容について修正を加える。
* Default implementation of the captcha challenge & validation
* Default implementation of the captcha validation function.
System : 選択できる日付の書式を追加する
この TIPS は jBox モジュールを導入することで簡単に実現できるようになりました。 [2007-02-11]
日付と時刻の設定からデフォルトで選択できる「日付の表示形式(M)」と「日付の表示形式(L)」は、日本語環境では不自然な書式になっているので、以下のような書式を選択できるようにメニューに追加するための方法。
- 日付の表示形式(M) ・・・ 2007-02-04 (日) 00:00
- 日付の表示形式(L) ・・・ 2007年 2月 4日 (日) 00:00
modules/system/system.module の // Date settings: possible date formats の部分に修正を加える。
Ping : 複数サイトに Ping を送信する
Ping モジュールはデフォルトでは、Ping の一括配信サービスサイトである Ping-O-Matic に Ping を送信し、送信に失敗した場合にログを残す設定になっている。
これを、複数サイトに Ping を送信し、かつ、送信が成功したときにもログを残す設定にするための方法。
modules/ping/ping.module の function ping_ping 以降の部分に修正を加える。