Drupal のインストールと設定
サイトの基本設定
[管理セクション] → [サイトの環境設定] から、サイトの環境設定ページにアクセスして、サイト全体についての基本的な設定を行います。
インストール後の設定として以下の設定が必要になる設定は以下の通りです。
検出された問題の確認
最初の管理者アカウントを作成した後、管理ページにアクセスすると以下のようなメッセージが表示されると思います。
これは、Drupal の必要とする条件を満たしていない場合などに、サイトの運用に支障をきたす可能性のある問題が検出されたというメッセージですので、確認のため、メッセージ内の「現状報告」のリンクから現状報告ページに移動します。
現状報告ページは、[管理セクション] → [ログ] → [現状報告] からでもアクセスできます。
info ドメインで 403 Forbidden と表示される
インストールスクリプトの実行のために Drupal サイトの URL にアクセスすると 403 Forbidden というエラーが表示されるが、install.php までの URL を指定してアクセスすることでインストールは完了できる。
が、インストール完了後も、インストールした Drupal サイトやサイト内のページへアクセスすると、ページが切り替わるたびに常に 403 Forbidden となり、その都度 URL を http://example.com/index.php や http://example.com/index.php?q=xxxxx のように index.php を含めた URL に修正してアクセスしなければページが表示されない。
※通常の URL は http://example.com や http://example.com/?q=xxxxx という形式です。
XREA サーバで Found - The document has moved here. と表示される
XREA (無料)サーバへのインストールの際、インストールスクリプトを実行するために Drupal サイトの URL へアクセスすると、install.php にリダイレクトされず、図のようなエラーが表示される。
「here」に設定されているリンクから移動することで、install.php へリダイレクトされ、問題なくインストールは完了できる。
が、その後、管理者アカウントを作成する手順において、情報の送信後など、画面の表示が切り替わるタイミングで必ずこのエラーが表示され、「here」から移動しなければ期待通りの画面へ進めないという状況になってしまう。
インストールに関するトラブル
インストールの過程において遭遇したエラーやその回避方法などをまとめています。
内容の詳細については、下位ページを参照してください。
これまでに遭遇したトラブルと解決方法は以下の通りです。
管理者アカウントの作成
以下は、Drupal-jBox.net の日本語プロフィールを利用した場合の手順です。
Drupal Japan の日本語リソースキットを利用した場合のインストールスクリプトの実行~管理者アカウントの作成~日本語化までの手順は Drupal 5 インストール - ステップ2 | ≡ Drupal Japan ≡ に詳しく記載されています。
日本語 Drupal のインストールが完了したら、インストール完了画面の「新しいサイト」リンクから、インストールした Drupal サイトへ移動します。
新しい Drupal ウェブサイトへようこそ! というメッセージの表示されたページが、フロントページとして表示され、そこに Drupal サイトの設定手順が記載されています。
- 1. 管理者アカウントの作成
- まず初めに、最初のアカウントを作成します。このアカウントは全管理権限を持ち、サイトの設定が行えます。
と、ありますので、「最初のアカウントを作成」リンクから、アカウント作成ページへ移動します。
※ Drupal では管理用のアカウントは用意されていませんので、インストール直後に、サイトのすべての権限を持つアカウントを作成する必要があります。
インストールスクリプトの実行
以下は、Drupal-jBox.net の日本語プロフィールを利用した場合の手順です。
Drupal Japan の日本語リソースキットを利用した場合のインストールスクリプトの実行~管理者アカウントの作成~日本語化までの手順は Drupal 5 インストール - ステップ2 | ≡ Drupal Japan ≡ に詳しく記載されています。
Drupal 5.x から新しく導入された Web ベースのインストーラーの実行から完了までの流れは、以下の4ステップです。
- Select an installation profile (インストールプロフィールの選択)
- Choose your preferred language (言語の選択)
- データベース設定
- 日本語 Drupal インストール完了
下準備~サーバへのアップロードまでが完了したら、Drupal サイトの URL ( http://example.com など)へアクセスします。
すると、install.php ( http://example.com/install.php など)へリダイレクトされ、インストールスクリプトが実行されます。
land.to
land.to の以下のサーバ環境でテストしました。
- Apache / PHP 4.4.2 / MySQL 4.0.27
また、land.to でのダウンロードと下準備の手順は以下の通りです。
- Drupal 5.x のダウンロード
- Drupal 5.x 日本語翻訳ファイル等のダウンロード
- ダウンロードしたファイルの編集
- PHP のマルチバイト文字列入力変換機能についての設定
- 広告の自動挿入を中止するための設定
- 広告を任意の場所に表示するための設定
- サーバへのアップロードと files ディレクトリの作成
- Drupal で利用するデータベースの作成
XREA, XREA+, CORESERVER
サーバごとに環境が異なりますが、今回は以下のサーバで試しています。
- Apache 1.3.37 / PHP 4.4.4 / MySQL 4.0.26 - XREA
- Apache 1.3.37 / PHP 4.4.4 / MySQL 4.0.27 - XREA+
- Apache 1.3.37 / PHP 5.1.6 / MySQL 5.1.11 - XREA
- Apache 1.3.37 / PHP 5.2.2 / MySQL 5.1.17 - XREA, XREA+
- Apache 1.3.37 / PHP 5.2.3 / MySQL 5.1.20 - CORESERVER (CORE-A)
XREA (無料)サーバで、ModLayout による広告の自動挿入が原因と考えられるトラブルが発生する場合は、「 XREA サーバで update.php の実行がエラーとなる 」で紹介している対処方法を試してみることで解決するかもしれません。
XREA, XREA+ および CORESERVER (CORE-A) でのダウンロードと下準備の手順は以下の通りです。
- Drupal 5.x のダウンロード
- Drupal 5.x 日本語翻訳ファイル等のダウンロード
- ダウンロードしたファイルの編集
- PHP を CGI として動作させるための設定
- PHP のマルチバイト文字列入力変換機能についての設定 - .htaccess
- PHP のマルチバイト文字列入力変換機能についての設定 - php.ini
- サーバへのアップロードと files ディレクトリの作成
- Drupal で利用するデータベースの作成
ダウンロードと下準備
Drupal 5.x のインストールにおいて必要になる下準備は以下の通りです。
- Drupal 5.x のダウンロード
- Drupal 5.x 日本語翻訳ファイル等のダウンロード
- ダウンロードしたファイルの編集
- サーバへのアップロードと files ディレクトリの作成
- Drupal で利用するデータベースの作成
※ サーバ環境に合わせた下準備の内容については、サーバごとにまとめて、別ページに記載していますので、必要な部分を読み替えてください。
Drupal のインストールと設定
Drupal 5.x のインストール手順は INSTALL.txt によると、
- Drupal 5.x のダウンロード
- Drupal で利用するデータベースの作成
- インストールスクリプトの実行
- Drupal サイトの構成および設定
- Cron タスクの設定および実行
となっているのですが、実際は少し下準備が必要だったりしますので、インストールするサーバごとに必要となる下準備なども合わせてまとめています。
現時点で、インストールが成功したサーバは以下の通りです。



