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Drupal のインストールと設定

XREA サーバで update.php の実行がエラーとなる

XREA (無料)サーバで、システムやモジュールのアップデートを行なうために必要な update.php の実行を行なうとエラーが発生する。

テーマのアップグレード

インストール済みのテーマの新しいバージョンがリリースされた場合などに必要となる、テーマのアップグレードの手順は以下の通りです。

  1. 新しいバージョンのテーマのダウンロード
  2. アップグレード手順の確認
  3. 新しいバージョンのテーマのアップロード
  4. CSS ファイルの統合と圧縮の調整

テーマの削除

Drupal コアシステムで提供されるテーマを含め、不要になったテーマは削除することができます。
基本的なテーマの削除方法は以下の通りです。

  1. テーマの無効化
  2. テーマディレクトリの削除
  3. 配色情報等の削除

モジュールのアップグレード

インストール済みのモジュールの新しいバージョンがリリースされた場合などに必要となる、モジュールのアップグレード手順は以下の通りです。

  1. 新しいバージョンのモジュールのダウンロード
  2. アップグレード手順の確認
  3. 新しいバージョンのモジュールのアップロード
  4. update.php の実行

モジュールの削除

Drupal 5.x では、モジュールのアンインストール機能が追加されました。
現在はアンインストール機能には対応していないモジュールもありますが、それらも含めて、モジュールの削除方法としてまとめています。
基本的なモジュールの削除方法は以下の通りです。

  1. モジュールの無効化
  2. モジュールのアンインストール
  3. モジュールディレクトリの削除
  4. 不要なデータベーステーブル等の削除

新しいテーマのインストール

新しいテーマを追加することにより、Drupal サイトのインターフェイスを変更することができます。
テーマの追加方法は以下の通りです。

  1. テーマのダウンロード
  2. インストール手順の確認
  3. テーマのアップロード
  4. テーマの有効化と個別設定

拡張モジュールのインストール

モジュールを追加でインストールすることにより、Drupal サイトの機能を拡張することができます。
追加モジュールのインストールおよび日本語化の方法は以下の通りです。

  1. モジュールのダウンロード
  2. 日本語翻訳ファイルのダウンロード
  3. インストール手順の確認
  4. モジュール(および日本語翻訳ファイル)のアップロード
  5. モジュールの有効化と日本語化

サイトデザインのカスタマイズ

新しいテーマを作成する、または、テーマテンプレートファイルをカスタマイズしたいという場合の内容は テーマ開発ガイド にまとめています。

「テーマの設定ページ」のリンクまたは、[管理セクション] → [サイトの構築] → [テーマ] からアクセスして、Drupal で利用するテーマの選択と設定を行います。

追加機能の有効化

「モジュールリスト」のリンクまたは、[管理セクション] → [サイトの構築] → [モジュール] の [リスト] ページへアクセスして、Drupal の機能を拡張するプラグイン(モジュール)の有効/無効の設定を行います。
※ それぞれのモジュールについての詳細設定などは別ページで行なう必要があります。

モジュール

各モジュールの機能については以下の通りです。

Cron の設定

Drupal では Ping での更新通知、検索用のインデックスの作成、古いログの消去など、cron.php を実行することが必要になる機能がいくつかあります。
[管理セクション] → [ログ] → [現状報告] から、Cron の手動実行を行なうこともできますが、Cron の利用できるサーバを利用している場合、Cron の設定を行なうことで、指定した日時や時刻に定期的に実行されるようになります。
※ Cron を使用できないサーバの場合、Poormanscron モジュールを利用することで、Cron の自動実行らしき環境が実現できるようです。

他にも方法はいろいろあると思いますが、ここでは、XREA+ および さくらインターネットにおいて sh ファイルを使って設定する方法の例を紹介しています。
Cron の設定方法は以下の通りです。

さくらインターネット

さくらインターネットの以下のサーバ環境でテストしました。

  • Apache 1.3.37 / PHP 4.4.4 / MySQL 4.0.27

また、さくらインターネットでのダウンロードと下準備の手順は以下の通りです。

  1. Drupal 5.x のダウンロード
  2. Drupal 5.x 日本語翻訳ファイル等のダウンロード
  3. ダウンロードしたファイルの編集
    • Options ディレクティブの使用の解除
    • Options -Indexes の代替となる対策の設定
    • PHP のマルチバイト文字列入力変換機能などについての設定
    • files および files/tmp フォルダと .htaccess ファイルの作成
  4. サーバへのアップロードと files ディレクトリの作成
  5. Drupal で利用するデータベースの作成

ロリポップ!

ロリポップ!の以下のサーバ環境でテストしました。

  • Apache 1.3.x / PHP 4.3.11 / MySQL 4.0.24

また、ロリポップ!でのダウンロードと下準備の手順は以下の通りです。

  1. Drupal 5.x のダウンロード
  2. Drupal 5.x 日本語翻訳ファイル等のダウンロード
  3. ダウンロードしたファイルの編集
    • PHP のマルチバイト文字列入力変換機能についての設定
  4. サーバへのアップロードと files ディレクトリの作成
    • files/tmp および files/color ディレクトリの作成
    • パーミッションの設定
  5. Drupal で利用するデータベースの作成

ハッスルサーバー

ハッスルサーバーの以下のサーバ環境でテストしました。

  • Apache 1.3.37 / PHP 4.4.4 / MySQL 4.0.27

また、ハッスルサーバーでのダウンロードと下準備の手順は以下の通りです。

  1. Drupal 5.x のダウンロード
  2. Drupal 5.x 日本語翻訳ファイル等のダウンロード
  3. ダウンロードしたファイルの編集
    • Options ディレクティブの使用の解除
    • PHP のマルチバイト文字列入力変換機能などについての設定
    • files および files/tmp フォルダと .htaccess ファイルの作成
  4. サーバへのアップロードと files ディレクトリの作成
  5. Drupal で利用するデータベースの作成

クリーンURL

クリーン URL とは、デフォルトで http://example.com/?q=xxxxx と表示されるサイト内の URL を ?q= を含まない URL に設定する機能です。
この設定は必須ではありませんが、一般的には URL に ? などの記号がある動的な URL よりも SEO に有効だといわれているようです。

クリーン URL の設定は [管理セクション] → [サイトの環境設定] → [クリーン URL] から行えます。

ファイルシステム

[管理セクション] → [サイトの環境設定] → [ファイルシステム] にアクセスすると、以下のようなメッセージが表示され、一時ファイルの保存先として files フォルダの直下に tmp フォルダが自動的に作成されます。(メッセージが表示されるのは最初の1回だけです。)
また、files フォルダおよび tmp フォルダ内に、それぞれ .htaccess ファイルが自動的で作成されます。

ファイルシステム

※ これらの作業が自動で行なわれず、フォルダの作成やパーミッションの変更を手動で行なうよう促すメッセージが表示された場合、セーフモードなどの影響が考えられます。
環境によっては「ディレクトリ files/tmp が作成されました」のメッセージが表示されず tmp フォルダも作成されない場合がありますが、その場合には tmp フォルダのデフォルトの位置が適切か確認する必要があります。

ファイルシステムページでは、以下の内容についての設定が行えます。

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