Update status
Drupal コアシステムやインストールしたモジュールのアップデート情報を確認する機能を追加するモジュールです。
Official releases (公式リリース) や Development snapshots (開発版) のリリース情報を確認し、利用可能なアップデートがあればレポートやエラーメッセージが表示されます。最新版は直接ダウンロードすることも可能です。他にも、アップデートの頻度や通知設定、メール通知などの設定が可能です。
[ ダウンロード : http://drupal.org/project/update_status ]
レビュー
[管理セクション] → [ログ] → [利用可能なアップデート] の [環境設定] で設定を行います。
- アップデートが利用できる場合に通知を行なう E-mail アドレス
- 利用可能なアップデートが見つかった場合に通知を行なう E-mail アドレスを、1行 1アドレスで入力します。
- アップデート確認
- アップデート確認の頻度を 「毎日」 または 「毎週」 から選択します。
- 通知のしきい値
- エラーメッセージを表示させるアップデートの種類を 「すべての新しいバージョン」 または 「セキュリティアップデートのみ」 から選択します。
- 旧構造の場合の警告
- 特定のプロジェクトやバージョンの警告についての設定を 「常に」 「特定のバージョンを無視」 「しない」 から選択します。
- ノート
- 備考などを明記することができ、記載内容はレポートページに表示されます。
[管理セクション] → [ログ] → [現状報告] ページに利用可能なアップデートに関する項目が追加されます。
また、最新版がリリースされた場合などには、[管理セクション] や [モジュール] のページに警告メッセージが出力されます。
スクリーンショット
注意事項など
過去のバージョンから update_status-5.x-2.0 へアップグレードする場合、update.php を利用したデータベースのアップデートが必要です。
また、アップデート後に Cron の実行 または 手動確認が行われるまでは、新しい情報は取得されません。
このモジュールはモジュールのアンインストール機能に対応しています。
このモジュールを動作させるためには PHP の zlib 拡張モジュールが有効になっている必要があるようです。
正式な記載は見つけていませんが、CHANGELOG.txt やモジュール内の翻訳内容から判断しています。
日本語翻訳
日本語翻訳ファイルを作成しましたのでよろしければどうぞ。
表示されるメッセージ中の "update status page" というリンク部分については日本語化できないようです。
メニュー項目も、これまでの 「アップデートステータス」 から、原文に忠実な 「利用可能なアップデート」 に変更するなど、広範囲にわたって変更を加えています。
Update status 日本語翻訳 | DRUPAL*DRUPAL からダウンロードできます。
(今後、日本語翻訳ファイルとか、自作のモジュールやテーマはこちらで管理していく予定です。現在かなり工事中ですが、ダウンロードだけは問題なくできると思います。)
バグや問題点についての情報
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コメント
Update status 5.x-2.0
2007-08-19(日) 14:17 - 0829これまでも beta 版や rc 版としてリリースされていましたが、5.x-2.0 として正式リリースされましたので、日本語翻訳ファイルも追加・変更を行ないました。
Dev 版も含んだモニタ、セキュリティアップデートとその他のアップデートとの識別、メール通知機能など、5.x-1.x からは大幅に機能がアップしています。
なお、過去のバージョンからアップグレードする場合は、データベースのアップデートが必要になるようですので、ご注意ください。
Update status 5.x-1.2
2007-04-16(月) 01:44 - 08295.x-1.1 のリリース直後にバグが修正された 5.x-1.2 がリリースされたようです。
これらのバージョンから、環境設定を行なうことができる機能が追加されましたので、それに合わせて、内容および日本語翻訳ファイルを修正しました。
私の環境だけかもしれませんが、モジュールを上書きしただけでは [アップデートステータス] ページに追加されるはずのタブが表示されず、一旦、モジュールを「無効」→「有効」とすることでなんとか表示されたという現象が発生しました。
’状態報告’中の’旧式’
2007-05-09(水) 17:39 - amayadori@drupa...管理→ログ→状況報告
の中のモジュールのアップデートステータスの項目で、モジュールのアップデートが存在する場合のメッセージが「旧式」というのも、なんか、妙な感じですね。
「最新」に対する「旧式」と言うことなんだと思いますが・・・英語←→日本語は難しいですね。
「要更新」とか「更新有り」とかの方がしっくり来るような感じですが・・・もしかして、他の用語とかぶってたりして(^_^;)
そうすると、簡単にはいかないですものね・・・。
あ、そう言えば、Captchの2.0がいつの間にか、正式リリースされていたのですね(ワタシが気付いてなかっただけか(笑))。
コアに含まれている部分だと…
2007-05-09(水) 19:02 - 0829「旧式」 の部分は元の文字列が 「Out of date」 で、コアに含まれる部分だと思います。
コアの翻訳と重複している部分は po ファイルから削除していますので、コアに適用している翻訳ファイルによって、Drupal Japan なら 「旧構造」、Drupal-jBox.net なら 「旧式」 となると思います。
また、似たような内容の翻訳文字列があったのですが、それらはそれぞれ以下のように翻訳しています。
drupal.org からダウンロードできる日本語翻訳ファイルが Drupal Japan のものであるのでそちらに合わせる形で。
こちらはアップデートステータスのページで詳細説明として表示されるものなので「旧バージョン」とわかりやすく。
captcha 2.0 はリリースされていたのに、表に出ていなかったというだけっぽいですね。いつ表に出てきたのかはわかりませんが、リリースの日付はその当時のままなので…
む・・・
2007-05-10(木) 02:24 - amayadori@drupa...コアに含まれていましたね。
system.install でした。
記述してある部分だけ見たので見当違いも甚だしいかもしれませんが、モジュール管理画面で表示されるのかな?とか思いましたが。
jbox版では description で
翻訳が当てられている部分の value キーに Out of date が代入されているようです。
おそらく、FTP転送したモジュールがDBのアップデートが必要なときにモジュール管理画面でメッセージを表示しているのではないかと想像してみましたが、Out of date の部分は、その時の該当モジュールの部分にでも表示されているのかな?
どこで表示されているのかが断定できないので何とも言い難しですが、ワタシの貧弱な想像の通りの表示のされ方なら別に「旧構造」とか「旧式」じゃなくても良いのではないか?とか思ったりしてます。
今の翻訳の仕様だとやっぱり厳しい面も少なくないようですね・・・。
どっちも
2007-05-10(木) 03:51 - 0829モジュールのデータベース構造に変更があったものについては、「現状報告」 または 「状況報告」 ページにテータベースの更新を促すようなメッセージが表示されるようになったので、update.php の実行が必要かどうかわかりやすくなりましたよね。
翻訳についてですが、データベースの場合は 「構造が更新されていない状態のまま」 という意味の方がしっくりくるような感じがしますし、モジュールに対して利用する場合は、「旧バージョン」 という表現をしたいような、どちらに合わせてもちょっと微妙な雰囲気がありますから、なにかいい言葉をみつけたら提案してみるのもいいかもしれませんね。
「要更新」「更新有り」「未更新」 などの表現であればどちらにも使えそうなので、他の場所で違った雰囲気で使われていないのであれば、よい表現だと思いますよ。
update.phpの実行が必要か?否か?
2007-05-10(木) 09:53 - amayadori@drupa...おっしゃるとおり。
今まではupdate.phpを実行させてみないことには判らなかったですからね。
それからすれば格段の進歩です。
かのxoopsはモジュール管理画面でインストール、アンインストール、アップデートがそれぞれモジュール単位で行えるので、おそらく、いずれはその辺の実装は視野に入っているのではないか?とか想像してますが、果たしてどうでしょうね。
でも、update.phpが未だに翻訳の対象にならないところを見ると、将来的にコアの機能に吸収してしまう構想があるのではないか?もしくは、コアに同梱のモジュールとかで提供されるのではないか?とか期待してしまいます。
インストーラーが標準添付になったことですらいきなりのすごい進化だと思いましたからね。そう言う期待を持ってしまっちゃいます(笑)
現在の翻訳の仕様が英語ベースになっているので、やむを得ないと言えばやむを得ないんですよね。
かといって、ローカルに合わせたり、モジュール毎にローカルを認めるような仕様にしてしまうと、ロケールまわりのDBがあっという間にパンクしてしまうのではないかという危惧もありますから・・・実に悩ましいところですね。
そうですね。
試しに提案してみましょうか。