Please Sign In or Register

Content Construction Kit (CCK)

オリジナルのコンテンツタイプを作成し、コンテンツの追加または編集ページに表示される入力項目をカスタマイズするためのモジュールです。

Drupal 5.x からは、コンテンツタイプを作成する機能はコアに含まれるようになったのですが、他のモジュールで提供されるフィールドなどを追加してコンテンツタイプをカスタマイズするためには、基盤としてこのモジュールが必要になります。
[ ダウンロード : http://drupal.org/project/cck ]

レビュー

このモジュールをインストールすると、以下のモジュールが同時にインストールされます。

モジュール名 基本的な機能
Content 新しいコンテンツタイプを作成することができます。
Content Copy 作成したフィールドの構成をインポートまたはエクスポートすることができます。
Fieldgroup 作成したフィールドをグループ化することができます。
Node Reference 他のコンテンツを参照するためのフィールドを作成することができます。
Number 数値を入力するためのフィールドを作成することができます。
Option Widgets テキストフィールドや数値フィールドにチェックボックスやラジオボタンの機能を追加します。
Text シンプルなテキストを入力するためのフィールドを作成することができます。
User Reference ユーザを参照するためのフィールドを作成することができます。

コンテンツタイプのカスタマイズは、[管理セクション] → [コンテンツの管理] → [コンテンツタイプ] ページからカスタマイズしたいコンテンツタイプの「編集」から行ないます。
コンテンツの編集ページには、[フィールドの管理] [編集] [フィールドの表示] [フィールドの追加] [グループの追加] タブが追加されます。

CCK コンテンツのカスタマイズ

フィールドの管理
作成したグループとフィールドが構造化して表示されます。
グループやフィールドの表示順序やフィールドが属すグループの変更などの管理を行うことができます。
編集
CCK モジュール追加前に存在していたページです。
コンテンツタイプの基本的な設定を行なうことができます。
フィールドの表示
コンテンツのティーザーページや全文が表示されたページで、フィールドのラベルや内容をどのように表示するかなどの設定を行なうことができます。
フィールドの追加
新しいフィールドを追加します。追加できるフィールドは以下の通りです。
  • Node Reference ・・・ コンテンツタイプを参照できるフィールド
  • Integer ・・・ 整数を入力するフィールド
  • Decimal ・・・ 小数を入力するフィールド
  • Text ・・・ シンプルな数行のテキストを入力するフィールド
  • User Reference ・・・ ユーザを参照できるフィールド
グループの追加
フィールドをグループ化するためのフィールドグループを追加し、折りたたみ表示などの設定を行うことができます。

また、[管理セクション] → [コンテンツの管理] → [コンテンツタイプ] ページには [フィールド] [エクスポート] [インポート] の 3 つのタブが追加され、作成したフィールドを一覧表示したり、フィールド構成のエクスポートやインポートを行なうことができます。

CCK フィールド

フィールドの作成方法などの詳細な解説は Content Construction Kit Handbook | drupal.org で確認できます。
(日本語での解説ページも作成する予定です。)

スクリーンショット

コンテンツ作成時に追加されたフィールドグループ
CCK コンテンツの作成

カスタマイズしたコンテンツタイプで投稿されたコンテンツ
CCK 投稿コンテンツ

注意事項など

このモジュールは MySQL データベース( mysql, mysqli )または PostgreSQL データベースに、それぞれ、以下のテーブルを作成します。

モジュール名 作成するテーブル名
Content node_field
node_field_instance
Fieldgroup node_group
node_group_fields

日本語翻訳

CCK 日本語翻訳 | DRUPAL*DRUPAL からダウンロードできます。

バグや問題点についての情報

トラックバック

トラックバックは承認後に表示されます。

URLから "-nospam" を削除してトラックバックを送信してください。

コメント

CCK 5.x-1.6 Urgrade!

CCK にセキュリティホールが見つかったようですので、CCK を利用されている場合は CCK 5.x-1.6 へのアップデートをお勧めします。
また、CCK 5.x-1.6 のリリースに伴い、日本語翻訳ファイルの修正を行ないました。 ( 5箇所の変更と 1箇所の追加です。)

CCK セキュリティホールについて

CCK モジュールにはいくつかのモジュールがパッケージされていますが、今回のセキュリティホールは Nodereference モジュールに関するもののようですので、Nodereference モジュールを無効にしている(または無効にした)場合は、影響を受けないようです。

危険度 : 中(moderately)
脆弱性 : クロスサイトスクリプティング(XSS)
影響を受けるバージョン : 5.x-1.x
回避策 : 5.x-1.6 へのバージョンアップ または Nodereference モジュールの無効化

[参考]
Content Construction Kit - Cross site scripting | drupal.org
cck 5.x-1.6 | drupal.org

CCK 翻訳ファイルの修正

Drupal 5.x 用 公式日本語リソースキット第 4 版の公開に伴い、翻訳内容を修正しました。

翻訳ファイルの修正・アップグレード

Drupal 5.x 用 公式日本語リソースキット第 3 版の公開に伴い、「抜粋」部分の翻訳を修正しました。(同時に見つけた誤字も修正しています。)

Views のアップグレードに合わせて CCK も 5.x-1.5 へアップグレードされていましたが、翻訳内容に変更はないようでした。

コミットしますが

手前のサイトでは色々とお骨折りいただきまして、ありがとうございました。

今晩(2007/04/12)、RSS部分が未翻訳(笑)なConTemplate(ContentTemplate)モジュールのpoをCVSにコミットしようかと思ってますが、zoracさん、忙しいのか最近徘徊していらっしゃらないようですので、一緒に0829@drupal.orgさんのCCKのpoも挙げようかと思うのですが、どうでしょう?
もしかしてもう上がってる?と言うことだと、-j.comは更新されていないと言うことか(ヲイ)

zoracさんとのやりとりはワタシは判らないのでご都合をお聞かせいただけたらと思います。
(て言うか、コメントじゃなくてコンタクトの方が良かったかな?もしかしなくても??先に誤っておきます。ごめんなさい)

よろしくお願いします。

コメントでもコンタクトでも問題ないです。コミットの方もよろしくお願いします。

zorac さんには、"開発メンバー" というのはお断りしたんですが、日本語翻訳については、改変も再配布もご自由にしていただければ…とお話しています。(本当は著作権表示も必要ないくらいなんですが、GPL ライセンスは継承しなければならないもののようなので。)

何でもかんでも翻訳しているので、必要なさそうなものも多いですが、使えそうなものがあればコミットしていただければ非常にありがたいです。

遅くなりました。

遅くなりましたが、今、コミットしました。
-j.comにおいて、配信されることを確認しました。

このシステム、どれくらいの人が使っているのでしょうね?
ちょっと興味があったりして(笑)

ありがとうございます。

お手数をおかけしました。

ネットワークインポートは、モジュールの翻訳の品揃えをもっと豊富にしないと、なかなかその良さが伝わらないかもしれませんね。
実際、モジュールを導入すると自動で翻訳されたのでビックリしました!という経験はまだ味わえていないので…
(さて、翻訳しましょうか…という現状ですからね。)

Drupal のユーザ自体がどのくらいいるのかも個人的には興味深いです。

品揃え・・・(^_^;)

お手数だなんて・・・言い方が悪いかもですが"ついでに"ということで(実際にはCCKの翻訳が欲しくて(笑)0829@drupal.orgさんの配信待ちだったのですが、まさか、そのためにコミットしたいなんておこがましくて、どちらかというとついでなのはワタシのConTemplateの方だったりしますが(笑))。お気を悪くしたら、ごめんなさい。

本当はjboxにサポートフォーラムとか何とか作ってもらって、もっと大々的にPRしてくれればいいのになぁとか思っているんですけど、誰がやるの?と言ったところなんでしょうかね?どうも、zoracさんって、そう言うところが億劫のような雰囲気ですかね。欲がないというか目立ちたがらないというか・・・。もったいない。

ま、そうは言っても"質より量"というのもなんだかなぁという気もするけど、おっしゃることも一理ありですね。
0829@drupal.orgさんのと、ワタシの翻訳は全てコミットするとか(笑)で、とりあえずの物量を先に用意してしまうか?ですかね?

Drupal のユーザ自体がどのくらいいるのかも個人的には興味深いです。

興味を持っている人は少なくはないと思いますよ。
実際にDrupalでサイトを構築している人となるとさほど多くはないでしょうね。
日本語環境の問題を筆頭に、レンサバでDrupalの公式動作を公言している会社の少なさなどなど。
技術的な問題から、コミュニティの問題まで。
正直に言って、日本でのメジャーxoopsと比較したら流行る要素なんてどこにもありません(笑)
特に、日本語環境の問題と、コミュニティの問題は大きいですね。
日本語環境はjboxとjpという大きな流れが二つあるし。一般的にはjpの方なんでしょうけど、5.xになってからは、jboxモジュールの存在は小さくないと思いますからね。インストールと同時に翻訳されるのは大きな選択のポイントです。特に、私らのように日本語以外には至って盲目な人種にとってはこの差ははかりしれません。
このコアの翻訳が二つ以上のメジャーな流れがあるのが有る意味弊害とも言えますからね。
後はコミュニティの問題ですかね。情報交換の場にメジャーという流れがないような気がします。jpのフォーラムは動いているようですが、それでも活発とは正直言って言いがたいような気もしますが(xoopsと比較するのがいけないのか)、jboxの方はもっと最悪です。
もっとも、xoopsの方も、登録ユーザー数の割にはフォーラムに参加しているのは本の数パーセントのユーザーですから、比率としてみてみればDrupalの方がまだ分があるのかもしれない。そうは言っても、全体のパイが大きいですから自ずと活発に見えてしまいます。そう考えると、Drupalのユーザー層の薄っぺらさがしみじみと実感できると言うことなのですけど(T.T)

自分のところのログを見たり、Analyteicを見たりしていると、検索エンジンから跳ばされてきている率はすごく高いので、ユーザーもしくはユーザー候補は少なくはないんだと思います。

ま、はっきり言えるのは
決して、多くはない
って、ことでしょうかね(^_^;)or(T_T)

叩き売りっぽかったですね。

ついでで全然構いませんよ。
ついでじゃなかったら恐縮してしまいますし、ついででもやっぱりお手数だとは思いますけど…

ネットワークインポートの件については、提供される翻訳ファイルの量を増やしたり翻訳内容の質を高めたりするためには、やはり、ある程度の利用者数が確保できた方がよいのではないかと思いますので、PR やサポートはあった方がいいのかもしれないですね。
で、結局はネットワークインポートの利用者数を増やすためには Drupal のユーザ数も関係してくると…

私も、サポートフォーラムなどが充実していることは重要なポイントだと感じています。
ただ、最近は個々にサイトを持って活動するという形態が多くなっていますので、その分、情報が散在してしまい、コミュニティに情報が集約されるというのが難しくなっているような気もします。

コミュニティではないですが、ネタフル の Drupal 版という形態を取り入れるのも、情報集約サイトの一つのあり方かもしれませんね。どこにアンテナを張ればよいのかよくわかりませんが…

というようなことを考えていたら、トラックバックを実装した方がいいのかも?などと思ってしまいました。このサイトに導入してもあまり意味を成さないかもしれませんが、そのうち導入してみましょう。(いつの間にか独り言に…)

トラックバックは・・・

叩き売りっぽかったですね。

なんとなく、このタイトルが気になる(笑)なんのたたき売りなんだろうか?バナナかな?(笑)
jboxでの出し方についてですかね?
zoracさんが以前、ローカル環境でDrupalを動かすツールを公開したのですが、その時もjboxに持ち込んで置かせてください(ちょっと違うかな?)・・・ってな感じで。だからといってサポートをしますからとか言うのじゃなかったので、根本的にスクリプトを組んだりするのは好きなんですよ。で、Drupalのことも結構理解していると。英語圏の言葉も理解できるようですしね。ただ、コンテンツというモノを作るのは全然駄目という感じに見受けられました。
おそらく、誰かに作って欲しいのだとは思います。ただ、今jboxでそう言うことをやってくれるような人が居ないというのが、さて次はどうしましょう?というくだりの後の反応の無さと言うことなんだと思います。

もっとも、Drupalを始めとするCMSはサイトを構築するツールですから、知っている人ほどご自分でサイトをもたれている場合が多いと思いますから、ご自分のサイトを二の次にしてまでもコミュニティの運用面を支えようという人はそれほど多くはないでしょうからね。なかなか難しいところです。

トラックバックは、今現在、目的を果たすツールにはなっていないように思います。
トラックバックモジュールはどこまでスパム対策できているのか判らないので何とも言い難いですが、有用なトラックバックよりもスパムの方が圧倒的に多そうな気がします。
トラックバックモジュールだとアドレスがむき出しじゃないですか?通常は隠蔽しておいてCaptchaを通過しないとアドレスを出さないとか言う仕組みでも入れないとスパムは減らせないような気がします。
別なサイトで実際に入れてみたけど、これじゃぁ・・・と思いましたモノ。案の定スパムに目を付けられると矢継ぎ早に・・・でしたからね。トラックバック先までチェックしてトラックバックのURLが存在しなかったら認めないとかいう仕組みを持たないと苦労が絶えなくなります。
トラックバックモジュールは他のモジュール?と連携してスパム対策といううたい文句がありましたが、多分ブラックリスト式なんでしょうから所詮は限界があります。
そう言った部分の解決方法が提示されないと、スパムに狙われたら後の対処がかなり大変ではないかと思います。

長くなってしましました。済みません<(_ _)>

あまり意味はないんです。

日本語翻訳の「品揃え」を、幅広くそろっている状態という表現として使ったのですが、後から読み返すと「叩き売り」っぽかったかなと。イメージとしては実際に見たことはないですけどバナナとか、鮮魚店とか…ってどうでもいいですね。

Drupal-jBox.net のようなサイトだと、運営していくのも大変なんでしょうね。
何かするとなれば、ある程度の完成度を求められるのでしょうし。突っ込んだサポートなども要望されるのでしょう。
個人サイトでも最低限の責任というのは必要だと思いますが、そこまで期待されているわけでもないですからね。

それにしても、トラックバックモジュールが URL 判定などはしないタイプだったとは。残念。
最近は JavaScript を利用して、ワンタイム URL のようなものを生成したり、トラックバック URL の下に、最後に xxx を付けて送信してくださいという説明があったりというものも見かけるので、それだけスパムが多いということなのでしょうね。
スパムを受けた後で行なう対策ではなく、防ぐという視点での対策が必要なんですよね。

済みません…

すみません。深読みしすぎました(笑)。なんか、妙に意味深にとらえてしまいました(ヲイ)

Drupal-jBox.net のようなサイトだと、運営していくのも大変なんでしょうね。
何かするとなれば、ある程度の完成度を求められるのでしょうし。突っ込んだサポートなども要望されるのでしょう。
個人サイトでも最低限の責任というのは必要だと思いますが、そこまで期待されているわけでもないですからね。

大変だと思いますよ。実質、一人でやっているようなモノでしょ。zoracさん以外にスタッフっぽく感じる人は見受けられないので。
私は、完成度がいきなり必要だとは思っていないので、その辺は運営の仕方次第だと思います。一方的に情報を提供するだけなら完成度は必要でしょうけど、話題の積み重ねで集大成が構築される流れであればいきなりの完成度は必要ないはずです。
要は、サイトのスタンスのあり方次第、簡単に言うと、牽引者の思想一つだと思います。
個人のサイトだって、そんなモノでしょ。その人の人柄や、運営の仕方に周りはついてくるのですから。
ま、やめときましょう…こういうの語ると長くなるので(笑)
とりあえず、発破だけ掛けておきました。いつまでも音沙汰無しを続けるつもりか判らなかったので。
ていうか、だから最初にそう言うサポートっぽいところが必要だって言ったのに…。

それにしても、トラックバックモジュールが URL 判定などはしないタイプだったとは。残念。

私の知る範囲では一方通行ですよ、確か。思い違いじゃなければ。
4.6バージョンのモノしか本格的に使ってみたことはないので5.xで機能拡張されていたらもしかしたら装備されているかもしれませんが…。すみません。最新版では検証してないのでそう言う機能はないと断言できません。思いこみで書いてしまって申し訳ないです。ごめんなさい。

できることを

最終的にどうされるのかはわかりませんが、1ユーザというスタンスで、参加できることにはなるべく参加していきたいなと思っています。少しずつ何かしていれば、そのうちどうにかなるかもしれませんし。

トラックバックモジュール、どちらにしてもそのうち試してみます。テストサイトで。
機能アップされていればいいのですが…

コメントの表示オプション

お好みの表示方法を選択し、「設定の保存」をクリックすると、表示方法を変更することができます。