テーマ変数(comment.tpl.php)
テンプレート内で動的な内容を表示するためには、変数を用いて <?php print $variable; ?> のように、PHP コードで記述する必要があります。
また、if 条件式などを使うことで、表示内容をコントロールすることも可能です。
comment.tpl.php で使用可能な変数と返される内容は以下の通りです。
変数が返す値は、導入しているモジュールや適用している日本語翻ファイルなどの環境によって異なる場合もあるかもしれません。
テンプレート内で内容を出力するために使用される変数
返された値はそのまま出力するだけではなく、条件分岐などにも使用できます。
- $id
- 表示されているコメントに割り振られた番号を返します。
最初のコメントの番号は "1" で、その後 1 ずつ加算されます。 - $zebra
- 表示されているコメントに割り振られた番号が奇数("odd")か偶数("even")かを返します。
- $new
- コメントの掲載状況を判定し、新しいコメントの場合に "New" を表示します。
- $picture
- [管理セクション] → [テーマ] → [設定] で、コメントでのユーザアバターが有効になっている場合に、ユーザアバターの内容を返します。
<div class="picture"> <img src="/files/picture/photo.jpg" alt="○○さんのユーザアバター" title="○○さんのユーザアバター" /> </div> - $title
- コメントのタイトルをリンクを含めて返します。
<a href="/node/33#comment-55" class="active">コメントのタイトル</a> - $content
- コメントの内容を返します。
- $author
- コメントの投稿者名をリンクを含めて返します。
<a href="/user/1" title="ユーザプロフィールの表示">admin</a> - $date
- コンテンツの投稿日時を返します。
- $submitted
- コンテンツの投稿者名および投稿日時を返します。
投稿者: <a href="/user/1" title="ユーザプロフィールの表示">admin</a> 投稿日時: 2007-06-17 (日) 00:00 - $links
- $comment->links の配列の内容をリストとして返します。
それぞれのリストには、内容に応じた class が割り当てられ、さらに最初と最後の項目には、それぞれ "first" "last" の class が割り当てられます。
<ul class="links"> <li class="first comment_delete"><a href="/comment/delete/42" class="comment_delete">削除</a></li> <li class="comment_edit"><a href="/comment/edit/42" class="comment_edit">編集</a></li> <li class="last comment_reply"><a href="/comment/reply/5/42" class="comment_reply">返信</a></li> </ul> - $comment
- $comment オブジェクトの内容を返します。
そのまま使用するのではなく、以下のような形式で、必要な内容を取り出して使います。- $comment->cid --- コメント ID
- $comment->status --- コメントのステータス(公開/未公開など)
- $node->timestamp --- コメントの投稿日時
改定履歴
[ 2007-06-18 ]
$id および $zebra の 2つの変数を追加しました。
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