Drupal 6 - 開発状況について
Drupal 6 について、新しく採用される機能などについてのニュースが発表されていました。
私自身、Drupal のすべての機能を知り尽くしているわけではないので、どう改善されたのか不明な点もいくつかありますが、おそらく、以下のような点について改善が図られるのではないかと思われます。
- インストーラーの改良により、翻訳の自動インポート、管理ユーザの自動作成、クリーン URLの有効化、タイムゾーンの設定などがインストール時に自動的に実行されるように。
- 拡張モジュールや新しいテーマのインストール時に翻訳が自動インポートされるように。
- 匿名ユーザがコメント投稿時に入力したフォームデータを保存する機能などが外部モジュールなしで可能になるなど(他にもいろいろ)、ユーザビリティが改善され使いやすく。
- Oracle や SQLite などの他のデータベースにも移植できるように。
- Update status モジュールや OpenID モジュールなど、複数の有用なモジュールが同梱されるように。
個人的には、現状の分散認証だけでなく、OpenID もぜひ取り入れたい機能だと感じていたので、モジュールが作成されたことだけでもありがたかったのですが、さらにコアに取り入れられることになれば、よりサポートも充実するのではないかということで、期待しています。
他にも、SQLite への対応が実装されることになれば、ぜひ利用してみたいので、Drupal 6 の開発状況にはこれからも注目したいと思います。
なお、コードフリーズは 2007/07/01 まで延長されたということです。
[参考]
Drupal 6 status update | drupal.org
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