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sIFR - デザインとアクセシビリティの共存

sIFR とは、Flash と JavaScript と CSS を組み合わせることで、ユーザ環境に関わらず、好きなフォントをアンチエイリアスで埋め込むことのできる技術で、(X)HTML へのアプトプットは通常のテキストとして行われることから、デザイン性を保ったまま、サーチエンジン対策やアクセシビリティを実現することが可能になる。

Drupal でも sIFR モジュールがリリースされているので、アンチエイリアスが読みやすいか否かは別として、タイトルのテキストを画像として用意したり、フォントについて悩んだりということは、多少軽減されるのかもしれない。
が、Flash の「埋め込みフォント」を利用しているため、英数字の文字数と比べて格段に多い日本語の文字数は、読み込みに時間がかかってしまうなど、いろいろと問題もあるようだ。

[参考]
Mike Davidson -- sIFR 2.0: Rich Accessible Typography for the Masses
sIFR Documentation & FAQ

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コメント

sIFR

サイトロゴとか、コンテンツのタイトルなどくらいにしか使えないですよね。
サイトロゴ程度なら、埋め込むときに、使われている文字のみ埋め込めば小さくなって実用上はほぼ問題ないですが、コンテンツのタイトルとなるとなかなかそうは行きません。
ブロードバンドという限定にしなければいけないですが、埋め込む文字を第一水準+記号のみとして、それ以外は、そういう文字の仕様が発生したら、その文字だけ追加で埋め込んだモノをその都度作るしか実用的には出来ません。
で、埋め込むフォントも、TrueTypeが一番手頃なのですが、TrueTypeの状態で数メガもあるような書体は、埋め込んだら数メガの単位になってしまうので使う書体も選ばないといけません。
私の経験ではダイナフォントが一般の書体と比べて容量が小さいのでまだましです。
以上の条件で、確か、1メガを切るのがやっとだったような記憶がありますが、何分昔のことであんまりよく憶えていません。
1メガくらいの画像だったら、快適ではないが、大きめの画像をダウンロードするのと同じ感覚でいけるかなー程度の実用性です。
今だと、光が多くなってきましたから、もっと快適かもしれないですね。

(1メガという数値はうろ覚えです。もう少し大きかったかもしれません)

おっしゃるとおりです。

何をもってアクセシビリティとするかが難しいところですよね。
現状ではまだ、普通にテキストや画像を配置した方が実用的な気がします。
これからに期待したいと、注目している技術ではあるのですが...

参考までに

この間のコメントで昔の話で披露したFLASHファイルですが、ダイナフォントのポップ体(細かい書体名は憶えてない)で592kというサイズということが判りました(笑)
記憶よりずいぶん、小さいですね。ブロードバンドだと、殆ど気にならない程度だと思います(笑)
まぁ、当然ながらFLASHを持っていないと作れませんけど。

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